新型コロナウイルスワクチンを受けた後の方へ(多言語版)|国際交流協会ネットワークおおさか
更新日:2021.07.28
作成:2021年
ファイル形式:ZIP ファイルサイズ:11.0 MB分野 | 医療・福祉 |
---|---|
言語 |
韓国・朝鮮語、英語、日本語、中国語、ポルトガル語、ベトナム語、フィリピン・タガログ語、ネパール語、タイ語、スペイン語、インドネシア語 |
作成団体 |
国際交流協会ネットワークおおさか
近畿 |
説明 | 〇ツールについて
埼玉県の協力により、国際交流協会ネットワークおおさかが作成しました。 新型コロナウイルスワクチンの副反応(ワクチンを受けた後の体調の変化)について、 次の11の言語でまとめています。自由に編集してご活用ください。 ・日本語 ・インドネシア語 ・スペイン語 ・タイ語 ・ネパール語 ・フィリピン語 ・ベトナム語 ・ポルトガル語 ・英語 ・韓国語/朝鮮語 ・中国語 〇作成団体:国際交流協会ネットワークおおさかについて (公財)大阪府国際交流財団、(公財)大阪国際交流センター、(公財)とよなか国際交流協会、(特活)とんだばやし国際交流協会、(公財)吹田市国際交流協会、(公財)箕面市国際交流協会と2市町村(池田市、和泉市)で構成されており、オブザーバーとして堺市と、(特活)多文化共生マネージャー全国協議会が参加しています。幅広い関係者を含めて、多文化共生や在住外国人支援に関連した取り組みを行っています。 2013年には東日本大震災時に(特活)多文化共生マネージャー全国協議会が中心となり立ち上げた東北地方太平洋沖地震多言語支援センターでの中国語翻訳支援をきっかけに、『災害時外国人支援を考える』と題した研修(3回)・演習(2回)、報告と振り返り(1回)からなる連続研修会を実施しました。また2018年6月に起きた大阪府北部地震では、茨木市からの要請に基づき、ネットワークおおさか構成団体が、ローテーションで英語と中国語ボランティアを約2週間にわたり派遣し、通訳・翻訳などの言語支援を行いました。 このような複数の国際交流協会等が協働して事業を行うような先進的なネットワークは、他地域でもあまり例がなく、CLAIRホームページでも多文化共生の地域事例として紹介しています。 |
利用申請 | 不要 |
関連キーワード |