CLAIR(クレア)一般財団法人自治体国際化協会

サイト内検索

文字サイズの
変更

色の変更

海外事務所フラッシュ

2016年2月24日配信

【クレア海外事務所フラッシュ】 ◎日本の伝統産業技術紹介する企画展開催=パリ事務所
 
◇日本の伝統産業技術紹介する企画展開催=パリ事務所

 クレアパリ事務所は2月上旬、パリ日本文化会館において企画展「伝統と先端と~日本の地方の底力~」を開催した。日本の地方に根付いた伝統技術の現代生活への高度な適応事例、異分野先端産業への活用事例を紹介し、地方が持つポテンシャルを分かりやすく発信することが目的。3回目となる今回は、「日本フランス・イノベーション年」事業にも認定され、14県市が約130製品を出展し、「発想がすばらしい」、「使ってみたい」などの称賛を得た。(パリ事務所)

 写真(上):展示品に見入る来場者

◇姉妹都市50周年記念式典を開催=大阪府池田、豪ローンセストン両市

 大阪府池田市と豪ローンセストン市の姉妹都市提携50周年を祝う記念式典「イケダ・デー」が、2月11日、ローンセストン市で盛大に開催された。倉田薫池田市長らのあいさつの後、姉妹都市提携のきっかけとなる池田市民との文通を始めたウェンディ・バーティガン氏の当時のやりとりなどが紹介され、会場は拍手に包まれた。和太鼓や日本舞踊も披露され、最後は出席者全員で盆踊りをするなど、今後も両市が良きパートナーであり続けることを確かめ合った。(シドニー事務所)

 写真(上から2番目):あいさつをする倉田市長

◇歌合戦で、邦人同士の連携と日中交流を=北京

 1月23日、北京日本人会などの主催で、「第3回都道府県対抗歌合戦@北京」が開催された。歌を通じて北京在留邦人の連携を強めるとともに、日中間の交流を深めることが目的。参加者は日中合わせて250人以上が集まり、日中それぞれの歌で会場を沸かせた。また、同時開催された都道府県人会ネットワーク会議では、都道府県人会の活性化などについて活発な意見交換が行われた。(北京事務所)

 写真(上から3番目):歌合戦会場の様子

◇東北一丸となって韓国人観光客受け入れをアピール

 2月19日、東北観光推進機構の主催により「東北観光セミナー」がソウルで開催された。韓国の旅行会社などを前に、東北6県の魅力のほか、北海道新幹線の開通を視野に入れた東北から北海道までの広域観光をアピール。また、福島第1原発事故の安全性などについて、韓国人の専門家が解説した。東日本大震災を契機に激減した韓国人観光客の回復が期待される。(ソウル事務所)

 写真(下):「東北観光セミナー」の会場の様子

◇春節は休校に!文化の多様性に対応=ニューヨーク

 ニューヨーク市の公立学校では、中華圏の春節(旧正月)の2月8日が休校となった。これはさまざまな宗教や文化を持つ生徒の増加に配慮して設けられているもので、今年はイスラム教の祝日も同様に休校となる予定である。同市では、既にユダヤ教の祝日も休校となっている。子供たちにとって、単に1日増えた休日というだけでなく、さまざまな文化への理解を促進する機会となることを期待したい。(ニューヨーク事務所)

◇タワーブリッジではアイドリング・ストップ=ロンドン

 2月11日、ロンドンの観光名所の一つであるタワーブリッジに新たな道路標識が設置された。同ブリッジでは年900回程度橋の開閉が行われ、1日約3万1000台の通行車両が影響を受ける。標識はその車両に対し、橋の開閉を示してエンジンを切ることを呼び掛けるもの。大気汚染対策に取り組む大ロンドン市は市内各区と協力し、地元商店の活用による配送削減や電気自動車の充電場所の拡充など、多様な取り組みを推進している。(ロンドン事務所)

◇高まる日本-インドの地域間交流

 クレアシンガポール事務所は1月、インドを訪れ、日本の自治体の活動状況を調査した。2013年以降両国の地方自治体間での交流が活発化しており、昨年末までに12の協定が締結された。近年は包括的な姉妹都市交流ではなく、経済、観光、文化学術など特定の分野に焦点を当てた協定が結ばれており、より具体的な成果を求める傾向がうかがえる。(シンガポール事務所)


   

 バックナンバーはこちら
このページに関するお問い合せ先

総務部企画調査課
電話:03-5213-1722 Fax:03-5213-1741
Email:kikaku@clair.or.jp

ページの先頭へ