国際協力事業への助成
自治体が国際協力事業を実際に実施する際に、役立つ助成事業について紹介しています。
- 自治体国際協力促進事業(モデル事業)
自治体、地域国際化協会が行う国際協力事業の中でも先駆的な役割を果たし、今後自治体が国際協力事業を行う上で、そのノウハウが参考になり得る事業を「モデル事業」として認定し、経費の助成、広報の支援を行っています。
自治体職員協力交流事業(LGOTP)
「自治体職員協力交流事業」(Local Government Officials Training Program in Japan)について紹介しています。
- 自治体職員協力交流事業(LGOTP)
地方自治体による主体的な国際協力の取り組みを一層推進していくため、海外の地方自治体等の職員を日本の地方自治体に受け入れる場合に財政面や受入実務面での支援を実施しています。
自治体国際協力専門家派遣事業
「自治体国際協力専門家派遣事業」について紹介しています。
- 自治体国際協力専門家派遣事業
海外の自治体の技術力向上、人材育成に資するとともに、日本の自治体との友好協力関係の促進を目的として、海外の自治体からの要請に基づき「自治体国際協力人材バンク」登録者から候補者を選考し、自治体国際協力専門家として海外の自治体へ派遣をしています。
市民国際プラザ
市民国際プラザでは、地域における国際協力・多文化共生などの国際化に関する活動が推進させることを目的に、自治体・NGO等の連携をバックアップしています。
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