CLAIR(クレア)一般財団法人自治体国際化協会

サイト内検索

文字サイズの
変更

色の変更

海外事務所フラッシュ

2020年11月25日配信

【クレア海外事務所フラッシュ】◎「2020ソウル国際観光産業博覧会」へ出展

◇「2020ソウル国際観光産業博覧会」へ出展

 11月9日から12日までソウル江南区の複合施設で「2020ソウル国際観光産業博覧会」が開催された。この博覧会にクレアソウル事務所も出展し、日本の各地域のPRを行った。
 新型コロナウイルスの影響により開催日程・開催場所等が変更になり、例年より出展者数は減少したが、韓国の自治体だけでなく日本やアジア、欧米等各国の在韓観光関係機関が出展。観光には厳しい状態が続くが、氏名登録、検温、全身消毒を厭わず入場した来場者の関心は高く、アフターコロナを見越し、有意義なイベントとなった。
 数あるブースの中でもクレアソウル事務所は、工夫を凝らしたブース運営を行ったと評価を受け、ベストブースオペレーション賞を受賞した。(ソウル事務所)

SEL-129.jpg
写真:クレアソウル事務所ブースの様子

◇JETAAフランス文化講演会「ショートショートの神様、星新一」開催=パリ

 9月24日、パリ日本文化会館にて、作家・星新一の魅力を語る講演会「ショートショートの神様、星新一」がJETAAフランス(JETプログラム参加者の同窓会組織)等の主催により開催された。講演では、本年1月に星新一の初めての仏語訳書として、代表作『ボッコちゃん』を翻訳・出版した元新潟市のJET参加者であるフロラン・ゴルジュ氏が、星新一との出会いや作品の世界観、魅力について同書を紹介しながら語った。コロナ禍での開催となったが、会場は満席となる約60人の観客が集まり、社会的距離を保ちながら、星新一の世界に浸った。詳しくはこちら。(パリ事務所)

PAR-129.jpg
写真:星新一の魅力について語る元JET参加者フロラン・ゴルジュ氏

◇フィリピンの自治体職員等を対象にオンラインセミナー開催

 10月20日と22日の2日間、フィリピン地方行政学院主催のオンラインセミナーで、フィリピンの自治体職員等を対象に、3つの日本の自治体等職員による講義を実施し、約3900人に申込みいただいた。「防災と災害管理」や「コロナ禍での観光政策」をテーマとした講義が行われ、講義後には多くの質問が寄せられるなど、フィリピンの自治体が抱える課題解決の糸口を見出す場となった。(シンガポール事務所)

SIN-129.png
写真:観光政策について説明する北海道庁の職員

◇「地方自治体関係者による貴州省ビッグデータ産業視察」の実施=中国・貴陽市

 10月21日から23日まで、日本貿易振興機構(JETRO)成都事務所の企画による、在中国地方自治体事務所などを対象とした貴州省のビッグデータ産業視察が、中国・貴州省貴陽市で実施された。総勢26人の視察団は、同省の研究拠点やデータセンター等を視察し、交通や環境保護、医療などの分野におけるビッグデータの活用状況について知見を得た。また、譚炯副省長との意見交換会では、互いの地域の特徴や共通点について理解を深め、今後の交流の可能性について熱心に対話がなされた。
 同省は日本との友好都市を持たず、日本における知名度が高くないが、視察を通してビッグデータ産業に加え、同省の特徴および地域間交流への意欲を知ることができた。(北京事務所)

BEJ-129.jpg
写真:ビッグデータを活用した取り組みについて説明を受ける視察団

◇JETプログラム終了者向けキャリアフェアをオンラインで開催=英国

 10月23日、JETプログラム終了者向けのキャリアフェアをオンラインで開催した。初のオンライン開催となった当該フェアでは一般的なウェビナーの他、企業ブースやカウンセラーによる1対1の履歴書相談会を行うなど、会場開催さながらの機能を持たせた。また、参加者投票型のフォトコンテストを開催するなどオンラインならではのイベントも盛り込むことで、参加者が楽しみながらも主体的に参加できるフェア作りを目指した。当日は英国内外から過去最多となる100人以上のJET終了者が参加するなど、活況を呈した。(ロンドン事務所)

LON-129.png
写真:キャリアフェア特設ページ

◇「地方自治体と環境政策」をテーマにクレアフォーラム開催=シドニー

 2月20日、クレアシドニー事務所は、日本、オーストラリア、そしてニュージーランドの地方自治体が直面する政策課題などについて調査研究成果を発表し、意見交換などを行う「クレアフォーラム2019/2020」を、シドニー工科大学公共政策研究所兼地方自治体センターとシドニーで共催した。
 今回は、「地方自治体と環境政策」をテーマとし、クレアシドニー事務所職員を含む6人がプレゼンテーションを行った。35人の参加者は、日本とオーストラリアにおける環境政策について有益な知見を得るとともに、質疑応答やネットワーキングセッションを通じて、有意義な意見交換を行うことができた。(シドニー事務所)

SYD-129.jpg
写真:日本の地方自治体の廃棄物処理とリサイクルの取組事例を紹介するクレアシドニー事務所職員
SYD-129②.jpg

写真:クレアフォーラム2019/2020の参加者集合写真

◇電動モペットシェアリングサービスが人気急上昇

 米国の新たな移動手段として、電動モペット(小型バイク)シェアリングサービスが広まりつつある。ニューヨークでは2018年7月より、「Revel
Transit」社によりサービスが開始された。21歳以上の運転免許保有者なら誰でも利用することができ、1分あたり35セントという良心的な価格設定に加え、コロナ禍においては、公共交通機関の代替として利用者数を急激に伸ばした。このようなシェアリングサービスは、ニューヨークのような大都市にとって、交通混雑の緩和、移動時間の節約、さらには環境への配慮といったさまざまな効果が期待され、人々の新たな足として益々定着していくであろう。詳しくはこちら。(ニューヨーク事務所)

NYC-129.jpg

写真:米ニューヨーク市マンハッタン区で撮影


バックナンバーはこちら

このページに関するお問い合せ先

総務部企画調査課
電話:03-5213-1722 Fax:03-5213-1741
Email:kikaku@clair.or.jp

ページの先頭へ