【クレア海外事務所フラッシュ】◎余市町とジュヴレ・シャンベルタン村が親善都市協定を締結=フランス
◇余市町とジュヴレ・シャンベルタン村が親善都市協定を締結=フランス
北海道余市町は2月8日、フランス・ブルゴーニュ地方のジュヴレ・シャンベルタン村と親善都市協定を締結した。両自治体で盛んなワイン産業を中心に、文化や観光、経済分野で交流を進める。 余市町は冷涼な気候を生かしたワイン用ぶどうの栽培が盛んで、現在は日本有数のワインの産地として知られる。ジュヴレ・シャンベルタン村も最高峰のブルゴーニュ・ワインの生産で世界的に有名だ。 ジュヴレ・シャンベルタン村で開催された協定締結式で、協定書に署名した斉藤啓輔余市町長は、今後に向けて「日本とフランスのワイン産業の未来を見据え、相互に学び合いながら、新たな価値を創出していきたい」と抱負を語った。(パリ事務所) ※協定式の様子はこちら(余市町公式YouTubeチャンネル)
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 写真:協定締結式で協定書を掲げるジュヴレ・シャンベルタン村のクリストフ・ルカンド村長(左)と北海道余市町の斉藤啓輔町長 |
◇インターンシップで姉妹都市交流や観光経済施策を学ぶ=豪・ブルーム町
クレアシドニー事務所は、勤務2年目の職員を対象に、研修の一環としてインターンシップを実施した。職員が一人で州政府や自治体などを訪問し、その地域の事情や課題に触れながら、日々の仕事の進め方や意思決定方法などを学ぶもので、今年度対象となる職員5人全員が、それぞれ関心のある分野について現場で学んだ。 このうち、和歌山県からシドニー事務所に派遣された職員は、2月26日から28日まで、和歌山県太地町と姉妹都市関係にある西オーストラリア州ブルーム町を訪問した。戦前より、同県から多くの人がブルーム町に移民した歴史を踏まえ、姉妹都市交流の取り組みや観光経済施策について学んだほか、月例の町議会に参加し、日本の自治体との政策決定過程の違いについて理解を深めた。両町は積極的な青少年交流を行っており、ブルーム町にあるセントメアリーズカレッジの学生から、昨年太地町を訪問した時の体験談などを聞くことができた。(シドニー事務所)
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 写真:ブルーム町長をはじめとする関係者との集合写真
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◇旅行博で日本の自治体をPR=フィリピン・マニラ
フィリピンのマニラで2月22日から2日間、日本政府観光局(JNTO)が主催する「ジャパントラベルフェア2025」が開催された。クレアシンガポール事務所はブースを出展し、観光パンフレットを配布するなど日本の自治体をPRした。 ブースを訪れた来場者からは、「日本に桜を見に行きたい」「好きな漫画の聖地巡礼をするために日本旅行を検討している」といった声が寄せられた。 メインステージでは、クレア職員が派遣元自治体についての紹介を行い、各地のおすすめスポットやグルメをアピールした。(シンガポール事務所)
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 写真:ブースで観光PRする職員
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◇2024東アジア文化都市活動年閉幕式に出席=中国・大連市
中国の大連市で2024年12月21日に「2024東アジア文化都市活動年閉幕式」が開催され、クレア北京事務所の職員が参加した。「東アジア文化都市」は、日中韓文化大臣会合の同意に基づき、日本、中国、韓国の3カ国でそれぞれ文化発展を目指す都市を選び、そこでさまざまな文化・芸術イベントを開催するもので、今回の閉幕式には浜田伸子・在大連領事事務所長をはじめ日中韓の関係者が出席。大連市での1年間の活動を総括するとともに、今後もこの事業を通じて3カ国で文化交流や協力を深めていく方針を確認した。(北京事務所)
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写真:閉幕式の様子 |
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