2026年2月25日配信
【クレア海外事務所フラッシュ】◎自治体の持続可能な地域づくりをテーマにフォーラムを開催=シドニー
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◇自治体の持続可能な地域づくりをテーマにフォーラムを開催=シドニー クレアシドニー事務所は3月4日(水)正午(日本時間)から、シドニー工科大学(UTS)公共政策・ガバナンス研究所(IPPG)と共催で、「持続可能で活力ある地域社会にするために」をテーマとしたフォーラムを開催する。 当日は、日本とオーストラリアの地方自治体関係者が登壇し、地域の魅力向上に向けた取り組みや官民連携による地域活性化の事例など、持続可能な地域づくりに向けた実践例を紹介する。日豪双方の自治体が抱える課題や知見を共有し、意見交換を行う。 フォーラムは、対面とオンラインのハイブリッド形式で、全編英語で行われる。参加費は無料で、対面、オンラインいずれの場合も事前申し込みが必要となる。申し込みと詳細はこちら。(シドニー事務所) |
写真:昨年のフォーラムの様子 写真:昨年の質疑応答の様子 |
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クレア本部主催の「海外自治体幹部交流協力セミナー」が2月1日から7日まで開催され、シンガポール事務所が所管する9カ国から10人が参加した。セミナーを通じて相互理解を深め、クレアと連携した海外活動や自治体間交流がさらに広がっていくことを目的としている。 東京では講義が行われ、日本の地方自治制度や取り組みについて参加者の理解を深めた。その後、三重県松阪市に移動して地方交流事業を実施。参加者は松阪市内を視察するとともに、市の担当者から観光施策や地域の魅力について説明を受けた。一方、参加者からイスラム教の戒律に沿ったハラル対応の充実など具体的な意見が寄せられ、双方にとって今後、施策を検討する上で参考となる良い機会となった。(シンガポール事務所) |
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1月23日から3日間、パリ日本文化会館で、日本企業の伝統文化などを紹介するイベント「サロン・デュ・ジャポン・ア・パリ」が開催された。イベントの副題は「匠(たくみ)たちによる日本企業の持つ伝統文化と次世代に向けた革新技術とは」で、パリ日本文化会館・日本友の会会員企業が参集し、企業理念や日本の伝統文化、革新技術などを多角的に紹介することを目的に、初めて実施された。連日入場待ちの列ができるなど、フランスでは日本の文化に対する関心も高く、3日間で延べ3300人超が来場した。 会場では、「茶道」「日本建築」「最先端技術」「食文化」などをテーマに、企業や団体などが、さまざまな展示や体験型コンテンツを展開。「日本の旅と食の魅力 2026」と称する特別イベントでは、地方自治体や鉄道会社、旅行会社による地域PRのブースが出展され、各地域の特産品の試食も行われた。 企業ブースの一つとして、日本航空と福井県がコラボで出展。航空機内のデザインに取り入れられた「和」の要素を切り口に、福井県の伝統工芸品が展示された。越前打刃物や漆製品など、職人の技が光る製品を前に多くの来場者が足を止め、製法や背景にも関心を持ちつつ、熱心に見入る様子が見られた。(パリ事務所) |
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