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海外事務所フラッシュ

2026年5月27日配信

【クレア海外事務所フラッシュ】マニラでのイベントで日本各地の魅力を発信

マニラでのイベントで日本各地の魅力を発信

 フィリピンのマニラで4月25日、日比国交正常化70周年の節目に合わせて「マツリ・イン・マニラ2026」が開催された。フィリピンでは、アニメをはじめとする日本の文化への関心が高く、会場では、日本のアニメキャラクターに扮(ふん)したコスプレイヤーの姿が目立った。クレアシンガポール事務所はブースを出展し、日本各地の観光情報を紹介した。現地での「訪日ニーズ」の高まりから、ブースには多くの来場者が訪れており、「日本の雪を体験したい」といった具体的な希望を伝えて観光情報を求める人が多く見られた。(シンガポール事務所)

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写真:日本の観光情報を紹介しているクレア職員

アニック・ガーデンで日本の魅力を発信=英

イングランド北東部のノーサンバーランドにあるアニック・ガーデンで4月16日、クレアロンドン事務所はブースを出展した。ガーデンには、日本由来の桜「太白(たいはく)」が300本以上も植えられており、地域の人々に親しまれている。この「太白」は、日本で一度絶滅したとされていたが、桜を収集していた英国の研究家の庭で見つかり、昭和初期に日本へ里帰りした珍しい品種。
 ブースでは、折り紙の体験や、職員が筆で来場者の名前を書く「書道パフォーマンス」などを通じて日本の文化を紹介。併せて、日本の自治体パンフレットを配布し、地域の魅力をPRした。当日は天候にも恵まれ、多くの家族連れや子どもが訪れ、初めて触れる日本文化にそれぞれ興味を示していた。
 ブースを訪れた人の中には、過去に日本を訪れた際の体験談を語る人がいたほか、日本への旅行を検討している人から「どこを訪れるのがお薦めか」といった質問が寄せられ、職員と言葉を交わす場面も見られた。(ロンドン事務所)

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写真:参加者に対し、折り紙の説明を行うクレアロンドン事務所の職員

韓国の大学で日本の魅力を紹介する出前講座を実施=韓国

 クレアソウル事務所は5月12日、ソウル特別市の西京大学で、日本の自治体の魅力を紹介する出前講座を開催した。2020年から韓国の大学で主に日本語学科の学生を対象に実施している出前講座の一環で、この日はソウル事務所の所長補佐3人が講師となり、岐阜、鳥取、徳島各県の特色について紹介するとともに、JETプログラムについて説明した。
 講義では、各県の地理的特徴のほか、観光地や特産品などが紹介された。学生らは熱心に耳を傾け、質疑応答の際には積極的に質問していた。中でも、岐阜県の地域産業を紹介した際、食品サンプルの制作体験が可能な工房で作ったサンプルの実物を見せたところ、本物そっくりの出来栄えに驚く声が上がるなど、各地域の魅力や観光だけでなく、ユニークな地場産業についても学生らは強い関心を示していた。(ソウル事務所)

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写真:講義を受ける学生と派遣元の自治体について説明するクレアソウル事務所職員

◇JETプログラム参加者の壮行会を開催=中国・北京市 

 中国・北京市で4月11日、在中国日本大使館が主催する「第40期JETプログラム訪日前オリエンテーションおよび壮行会」が開催され、日本への派遣を翌日に控えた21人が中国各地から参加した。JETプログラムは、総務省、外務省、文部科学省、一般財団法人自治体国際化協会(CLAIR)の協力の下、地方自治体などが外国青年を任用する国際交流プログラムで、参加者は来日後、各自治体に赴任する。
 オリエンテーションでは、クレア北京事務所の所長が日本の行政制度に関して講義したほか、JETプログラム経験者による講演も行われた。この中で、国際交流員(CIR)として従事した業務や日本での経験が紹介され、参加者は熱心に耳を傾けていた。
 壮行会では、参加者の1人が代表であいさつし、「赴任後、地域との交流を大切にし、地域に根差した活動に取り組んでいきたい」などと抱負を語った。(北京事務所)

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写真:クレア北京事務所所長による、オリエンテーションの様子

◇スペインの地方自治制度の解説書を約25年ぶりに改訂

 クレアパリ事務所は3月に、スペインの地方自治制度に関する包括的な解説書「スペインの地方自治」を約25年ぶりに改訂した。今回の改訂では、スペインの国政の枠組みを概観した上で、自治州および地方団体(県・ムニシピオ等)の行財政制度や選挙制度、公務員制度について深掘りして説明しているほか、「自治州国家」とも称される特徴的な地方自治構造について、自治州の権限の強大さに着目して解説している。
 併せて、近年のカタルーニャ危機などを通じて重要性が再認識されている憲法裁判所の紛争解決機能や、行政主体間の協調体制、EUの結束政策に基づく近年の財政的支援についても解説している。(パリ事務所)

※「各国の地方自治シリーズ」に関するクレアパリ事務所のホームページは
 https://clairparis.org/library/collectivites/

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ジャパンパレード&ストリートフェアで日本の自治体の魅力を紹介=米・ニューヨーク
 5月9日にニューヨーク・マンハッタンで、ジャパンパレード&ストリートフェアが開催された。5回目の開催となる今年は、悪天候に見舞われたものの、5万人が来場するにぎやかな催しとなった。クレアニューヨーク事務所はブースを出展し、日本政府観光局(JNTO)などと連携しながら、日本各地の観光情報をアピールした。今年、ニューヨーク・タイムズ紙の「2026年に行くべき52カ所」に選定された長崎県や沖縄県も観光PRブースを出展した。
 長崎県のブースでは、同県の名所をちりばめたTシャツや本のしおり(ブックマーク)を用意し、アンケート回答者に配布した。ブースは彩り豊かで視覚的にも分かりやすいように工夫し、長崎の魅力を効果的に伝えた。また、長崎検番の芸妓(げいこ)衆がパレードに参加し、沿道の観衆から大きな注目を集めた。(ニューヨーク事務所)





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電話:03-5213-1722 Fax:03-5213-1741
Email:kikaku@clair.or.jp

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