【クレア海外事務所フラッシュ】気仙沼市長を招き「2026日韓共同セミナー」を開催=ソウル
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◇気仙沼市長を招き「2026日韓共同セミナー」を開催=ソウル クレアソウル事務所は、韓国地方行政研究院(KRILA)と共同で、日韓の地方行政課題などについて議論する「2026日韓共同セミナー」を開催した。セミナーは毎年行われており、17回目となる今回は、「地域課題への対応のための地域レジリエンス強化と地域活性化」をテーマに実施された。 日本側は、宮城県気仙沼市の菅原茂市長が基調講演し、2011年3月に起きた東日本大震災からの復興の歩みについて話すとともに、人口減少対策や地方創生の取り組みについて説明した。また、大学院大学至善館副学長の大滝精一教授は、気仙沼市で実際に取り組んでいる「気仙沼まち大学構想」について解説した。韓国側は、自治体の災害対策や災害時の対応におけるAIの活用などについて紹介した。 総合討論で出席者は、課題を共有するだけでなく、議論を通じて、それぞれの強みを生かして共通課題の解決に向けて協力していく重要性を認識した。
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 写真:日韓共同セミナーの登壇者
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◇「JETAAアメリカ地域会議」に参加=米・マイアミ
8月7日から9日まで、JETプログラム経験者の会(JETAA)アメリカ地域会議がマイアミで開催された。全米の各支部の代表者のほか、米国、カナダ、ジャマイカ、トリニダード・トバゴの各国代表者、JETAAインターナショナルの代表者が参加し、JET経験者による日米交流や組織運営について意見交換が行われた。クレアニューヨーク事務所の職員も同会議に参加した。 会議では、米国で日本文化を発信するJOI(米国に自治体職員らを2年間派遣し、草の根レベルの日米交流を推進する事業)、日本語教育を支援するJ-LEAP(米国の小中高校などに日本語教育アシスタントを派遣し、日本語教育の充実を支援する事業)とJETAAとの連携について紹介され、JETAAの地域ネットワークを生かして、より幅広い日本文化交流や日本語教育につなげる可能性が示された。 また、JET経験を帰国後のキャリアや地域活動につなげる取り組みの重要性が共有されたほか、JETプログラム40周年に向け、JETアラムナイ、現役JET、地域コミュニティー間の交流を促進する企画についても活発に意見が交わされた。(ニューヨーク事務所)
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 写真:記念撮影に応じるアメリカ地域会議参加者
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◇「フィンランドの公共福祉サービス」をテーマにオンラインセミナー開催=英
クレアロンドン事務所は8月6日、KHジャパンマネージメント株式会社のヒルトゥネン久美子代表を招いて、「高い幸福度を支えるフィンランドの教育と公共福祉」をテーマに、フィンランドの公共福祉サービスに関するオンラインセミナーを開催した。 ヒルトゥネン代表は、フィンランドでは▽保育や学校教育の段階から一人ひとりの違いや強みに目を向け、自ら学び方や進路を選ぶ力を育成している▽学校では専門職による生徒福祉サービス、自治体では青年議会などを通じて、子どもや若者の自己決定と社会参加を支えている―ことなどを紹介した。 一方で、少子高齢化や行政の財政難を背景に、医療・介護などで民間委託が拡大しており、「公共性、サービスの質、効率性、平等性のバランスをどう図るかが課題」と指摘した。(ロンドン事務所)
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 写真:講演中のヒルトゥネン久美子氏 |
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◇JETプログラム参加者の出発前レセプションを開催=パリ
2026年度JETプログラムの新規参加者の出発に先立ち、7月7日にパリの在仏日本大使公邸で出発前レセプションが開催された。フランスからの新規参加者は今年度8人で、北海道ニセコ町、茨城県、金沢市、静岡市、愛知県、三重県、兵庫県朝来市、島根県出雲市にそれぞれ派遣され、8月に勤務を開始している。 レセプションには、新規参加者6人のほか、派遣先自治体と姉妹都市交流を行っているフランスの自治体の首長らが出席した。鈴木秀生フランス大使とクレアパリ事務所長が参加者に激励の言葉を送ったほか、記念撮影の後に懇談の場が設けられ、出席者はそれぞれ交流を深めた。 日本政府観光局(JNTO)、兵庫県パリ事務所、クレアパリ事務所は会場内にブースを設け、パンフレットの配布や日本酒の試飲を通じて、日本の地域の魅力を紹介した。(パリ事務所)
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 写真:新規JET参加者6人と撮影に応じる姉妹都市の首長、鈴木駐フランス大使、クレアパリ事務所長ら
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◇アニメ・フェスティバルで日本の自治体をPR=インドネシア・南タンゲラン市
クレアシンガポール事務所は8月15、16の両日、インドネシア・ジャカルタ近郊にある同国最大級の展示場「ICE」で開催された「アニメ・フェスティバル・アジア・インドネシア2026」に初めてブースを出展した。日本各地のパンフレットやノベルティーを配布するなどして、日本の自治体をPRした。 このイベントは、インドネシアの若者が、アニメやゲームなどのサブカルチャーを入り口に、日本への関心をさらに高めてもらうための大型交流イベントで、来場者は、日頃から日本のアニメや漫画、ゲームなどのコンテンツに親しみ、日本への関心が非常に高い20~30代が中心。クレアのブースで、アニメや漫画の舞台となっている自治体のパンフレットを見つけると、手に取って興味深く目を通しつつ、職員に「この場所にはどのように行けばよいか」「聖地巡礼に興味がある」などと熱心に話し掛けていた。(シンガポール事務所)
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 写真:ブースで説明に当たるクレアシンガポール事務所職員 |
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◇大和高田市の姉妹都市リズモア市で「ランタンパレード」に参加=豪
オーストラリアのニューサウスウェールズ州リズモア市で6月20日、「ランタンパレード2026」が行われた。このパレードは冬のリズモア市を代表するイベントで、今回も3万人以上が参加。クレアシドニー事務所の職員は、リズモア市議会議員や在シドニー日本国総領事館の関係者とともに、リズモア市と交流のある奈良県大和高田市のマスコットキャラクター「みくちゃん」のランタンを担ぎ、「両市の深い絆」を広く発信した。 リズモア市は、1963年に大和高田市と日豪間で初めてとなる姉妹都市提携を締結。リズモア市出身のグリン神父兄弟が第2次世界大戦後の日豪関係の改善に尽力したことをきっかけに両市の交流は始まり、現在に至るまで60年以上続いている。(シドニー事務所)
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 写真:多くの観客が⾒守る中、奈良県大和高田市のマスコットキャラクター「みくちゃん」のランタンを担いで行進する関係者
 写真:パレードに参加した在シドニー日本総領事館職員、クレアシドニー事務所職員、リズモア市関係者ら |
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