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臨時号 クレアからのお知らせ
___________________________________ ■□■□ □■□ CLAIRメールマガジン 臨時号(2018年2月21日) ■□ □ ~ クレアからのお知らせ ~  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ T O P I C S ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【INFO】ホストタウンサミット開催のご案内【2月25日(日)開催!】 [内閣官房 東京オリンピック・パラリンピック推進本部事務局] 【INFO】地球市民トークセッション 「マイノリティから考える わたしの"ふつう" あなたの"ふつう" LGBT×外国ルーツ×障がい」を開催します。 [神奈川県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)] 【INFO】地域の国際化セミナー2018「ともに生きる、マチをつくる」 参加者募集中![公益財団法人名古屋国際センター] 【INFO】『日本ふるさと名産食品展inクアラルンプール』の出展者を 募集します! 【INFO】C'est bon le Japon(セボン・ル・ジャポン 6/29~7/1)出展者募集! 【INFO】あらたな国際交流の可能性を示す 『姉妹都市の挑戦 国際交流は外交を超えるか』~書籍のご紹介~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【INFO】ホストタウンサミット開催のご案内【2月25日(日)開催!】 [内閣官房 東京オリンピック・パラリンピック推進本部事務局] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2020年東京大会に向けて、特徴あるホストタウンの取組事例や課題を共有し、 ホストタウンに取り組む自治体の参考としてもらうため、平成30年2月25日(日) に「ホストタウンサミット」 を開催いたします。 ホストタウンサミット終了後には、ホストタウン、民間企業、関係府省庁等が 参加する「交流会」も予定しておりますので、地域や相手国の実情に応じた "生きた交流"を行うことを目指し、ぜひご参加ください。 ■サミット詳細・参加登録フォーム https://conv.toptour.co.jp/shop/evt/hosttown1802/ 【開催概要】 ・日 時:2018年2月25日(日)12:00~16:35 ・会 場:武蔵野大学 有明キャンパス 1号館・3号館 〒135-8181 東京都江東区有明3-3-3 ・主 催:内閣官房 東京オリンピック・パラリンピック推進本部事務局 ・プログラム: 12:00~12:05 開会挨拶 12:05~13:05 全体発表会(第1部) ・共生社会ホストタウンの取組 (静岡県浜松市、香川県高松市) ・特徴ある取組を行っているホストタウン (徳島県、茨城県笠間市、千葉県山武市、埼玉県鶴ヶ島市) 13:15~14:35 分科会 ※分科会の詳細はこちら https://conv.toptour.co.jp/2018/hosttown1802/host_town_20180205.pdf 14:45~15:35 全体発表会(第二部) ・子どもたちによるポスター制作を通じた取組 (岩手県野田村・静岡県静岡市の中学生) ・ラオスのドンニャイ村の中学校との交流の取組など (福島県飯舘村スポーツ指導者) ・ジブチの空手道場の子どもたちとの交流の取組など (福島県南相馬市空手指導者) ・復興ありがとうホストタウンの動き (岩手県、宮城県、福島県) 15:45~16:35 パネルディスカッション 「2020年を越えた交流の在り方-ホストタウンの可能性-」 16:45~18:30 ホストタウンサミット「交流会」 <お問い合わせ先> ホストタウン・サミット(仮称)運営事務局 担当:池田 TEL :03-5348-3502 FAX:03-5348-2704 Mail:hosttown@tobutoptours.co.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【INFO】地球市民トークセッション 「マイノリティから考える わたしの"ふつう" あなたの"ふつう" LGBT×外国ルーツ×障がい」を開催します。 [神奈川県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 神奈川県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)では、3月3日(土)に多 文化共生をテーマに、トークセッションを開催します。 トークゲストは、LGBT、外国ルーツ、発達障害のいわゆるマイノリティと言わ れる当事者の方々。 それぞれの経験を聞き、参加者にとっての"ふつう"の概念を見直し、社会的 な課題について考え、お互いを尊重しあう社会をつくるためにはどのような行 動を起こすべきかを参加者と一緒に考えます。 "ふつう"について悩んだり、生きづらさを感じたりしたことはありませんか。 わたしたち自身も明日を生きるヒントを得られるかもしれません。 参加無料ですので、ご都合のつく方、ぜひいらしてください。あーすぷらざで お待ちしています。 【開催概要】 ・日 時:2018年3月3日(土)14:00~16:00(開場13:30) ・場 所:神奈川県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)2Fプラザホール ・主催者:神奈川県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ) (指定管理者:公益社団法人 青年海外協力協会) ・内 容:マイノリティ当事者を呼んでのトークセッション。 多様な価値観を尊重し合うためにどのようなアクションが必要かを ゲスト、来場者と共に考えていく内容。 ・参加費:無料 ・定 員:250名 ※要申込 *詳しくはこちらから http://www.earthplaza.jp/ai1ec_event/sympo20180303?instance_id= <お問い合わせ先> 神奈川県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ) 全国シンポジウム担当 :原(はら)/村井田(むらいだ)/山下(やました) 〒247-0007 神奈川県横浜市栄区小菅ケ谷1-2-1 TEL :045-896-2121 E-mail :sympo@earthplaza.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【INFO】地域の国際化セミナー2018「ともに生きる、マチをつくる」 参加者募集中![公益財団法人名古屋国際センター] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 公益財団法人名古屋国際センターでは、「国際協力」「子育て支援」「学生の 地域貢献」「高齢者支援」など、さまざまな分野の「まちづくり」の担い手を 招き、地域における活動の中で外国人市民とともに活躍する、多様性ある「ま ちづくり」について考えるセミナーを開催します。 「世界がこんなにも身近だからこそ いろんな人が暮らすあなたのマチこと さまざまな「まちづくり」をヒントに考えてみませんか?」 【開催概要】 ・日 時: 平成30年3月4日(日) 午後1時から4時30分 ・場 所: 名古屋国際センター 別棟ホール ・定 員: 150名(先着順) 参加費無料 ・内 容: 基調講演 「マチの未来、ヒトの未来 ~地域資源を生かす、国際協力の現場から~」 講師・和田 信明氏(認定NPO法人ムラのミライ元代表理事) パネルディスカッション「描こう、私と生きるマチ」 ≪パネリスト≫ ・小池田 忠氏(名古屋市市営住宅自治会連絡協議会会長、 市営森の里荘自治会長) ・田尾 大介氏(円頓寺商店街「喫茶、食堂、民宿。西アサヒ」代表、 株式会社ツーリズムデザイナーズ代表取締役) ・オルテガ レオナルド氏(安城市土器田町内会世話人) ・神田すみれ氏(せと・おせっかいプロジェクト代表、コミュニティ通訳者) ・秋田 有加里氏(愛知淑徳大学コミュニティ・コラボレーションセンター職員) ・申込方法: 要予約/Webサイト、またはEメール、電話、直接来館にて (※9時から17時まで。月曜休館)。 お申込みの際「(1)名前、(2)ふりがな、(3)連絡先電話番号またはメール アドレス、(4)所属団体・学校など」をお知らせください。 また、ボランティア通訳をご希望の方は、「通訳希望」とし「言語」をお 知らせください。Webサイト、Eメールでお申込みの方には、3日以内に受 信完了の返信メールをいたします。届かない場合は、お手数ですがお問い 合せください *こちらもご覧ください* http://www.nic-nagoya.or.jp/japanese/nicnews/archives/25182 ・主 催:公益財団法人名古屋国際センター( http://www.nic-nagoya.or.jp ) ・後 援:愛知県、愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会、 多文化共生推進協議会、(公財)愛知県国際交流協会、 (公財)名古屋まちづくり公社 <お問い合わせ先> 公益財団法人名古屋国際センター(担当:池田、加藤) E-mail seminar-vol@nic-nagoya.or.jp TEL 052-581-5689 愛知県名古屋市中村区那古野一丁目47番1号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【INFO】『日本ふるさと名産食品展inクアラルンプール』の出展者を 募集します! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 一般財団法人自治体国際化協会では、地方自治体が行う地域産品の海外販路開 拓を支援するため、マレーシアのクアラルンプールにおいて、全国の自治体か らの逸品を集めたオールジャパンの食品展を開催します。現在ご出展いただけ る事業者を募集しておりますので、地元特産品輸出の足掛かりやテストマーケ ティングの機会としてぜひご活用ください。 ・開催日程:平成30年10月26日(金)~ 11月4日(日)※予定 ・開催場所:マレーシア クアラルンプール(ISETAN The Japan Store) ・出展内容:日本国内で製造され、正規の輸出入手続きにより納入された地場 の食品及び飲料品 ・申込締切:平成30年5月31日(木)17時 ※酒類の募集は2月16日(金)を持って締め切りとさせていただきました。 *詳しい内容は以下のHPをご確認ください。 https://www.clair.or.jp/j/economy/2/exhibition.html ※説明会については詳細が決まり次第別途ご連絡いたします! 自治体にとって「日本ふるさと名産食品展inクアラルンプール」にはこんなメ リットがあります。 (1)自治体独自の企画・交渉の手間を要さず、本食品展で地域の特産品をアピー ルできます。 (2)初めての出展でも安心!マレーシア輸出に係る手続きや本番までの準備等、 全ての手続きをクレアがサポートします。 (3)食品展開催を予定している自治体様に対して、食品展のノウハウを提供しま す。 (4)特産品の販売と併せて実施する観光PRに関連した販促イベントにおいて、 来場されたお客様に向けて自治体の魅力を発信することができます。 <お問い合わせ先> 一般財団法人自治体国際化協会 経済交流課 TEL:03-5213-1726 E-mail:keishin@clair.or.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【INFO】C'est bon le Japon(セボン・ル・ジャポン 6/29~7/1)出展者募集! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ パリにおける日本食と観光のイベント、C'est bon le Japon(セボン・ル・ジャ ポン)。 ユーロジャパンクロッシングでは、第5回目となる本イベントを、2018年6月に パリの流行発信地4区マレ地区のイベントスペースにて開催します。 日本の食・観光を、フランスの現地食関係者・一般消費者などに紹介・販売で きるこの機会をお見逃しなく! また、昨年に引き続き、日本茶コンクール「セボン日本茶コンクール」も同時 に開催します! 煎茶、抹茶、ほうじ茶、玄米茶、その他の5つのカテゴリーで順位を競います。 会場内には、商品の試飲・販売が行える日本茶ブースも設けていますので、 そちらにもぜひご参加下さい。 【開催概要】 ・日時:2018年6月29日(金)~7月1日(日) ※日本茶コンクールは最終日(7/1)に開催 ・場所:パリ市4区マレ地区ラ・アール・デ・ブランマントー ・申込み期限:2018年5月7日(月) <早割り>2018年3月9日迄のお申込みで15%割引! (ブース出展料金1,600ユーロ1,360ユーロ) ・主催:ユーロジャパンクロッシング ■詳細な出展案内についてはこちら http://ejcrossing.main.jp/contents/wp-content/uploads/cestbonlejapon/2018cestbon/CBJ2018AnnaishoJP.pdf ■日本茶コンクール、日本茶ブースに関する案内はこちら http://ejcrossing.main.jp/contents/wp-content/uploads/cestbonlejapon/2018cestbon/CBJ2018NihonchaJP.pdf <お申込み・お問い合わせ先> ユーロジャパンクロッシング E-mail:info@ejcrossing.com ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【INFO】あらたな国際交流の可能性を示す 『姉妹都市の挑戦 国際交流は外交を超えるか』~書籍のご紹介~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 自治体の優れた国際交流活動を総務大臣賞として表彰する自治体国際交流表彰 において、長年にわたり審査委員を務める、毛受敏浩先生(公益財団法人日本 国際交流センター執行理事)による、姉妹都市に関する書籍が発刊されました! 姉妹都市交流の歴史から現代の国際交流のあり方まで示唆に富む内容で、国際 交流に携わる方へ必読のオススメ本です! ~書籍の内容~ 1950年代に始まった日本における姉妹都市交流。外国人の存在自体が珍しかっ た当時の日本で、人々はなぜ姉妹都市交流を行おうと思ったのか?人と人との 顔を合わせた交流である姉妹都市交流の原点を巡り、あらたな国際交流のあり 方を示すと同時にその意義と可能性を明らかにします。 ・書 名:『姉妹都市の挑戦 国際交流は外交を超えるか』/明石書店 ・著 者:毛受 敏浩(公益財団法人日本国際交流センター執行理事) ・定 価:2,400円(税別) ※詳細は、以下をご参照ください。 http://www.akashi.co.jp/book/b351636.html (交流親善課) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【編集・発行】一般財団法人自治体国際化協会(企画調査課) 〒102-0083 東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビル7F HP < https://www.clair.or.jp/ > TEL:03-5213-1722 FAX:03-5213-1741 Copyright(C) 2017 Council of Local Authorities for International Relations. 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