CLAIRメールマガジンバックナンバー
vol.207 英語教育Part2
___________________________________ ■□■□ □■□ CLAIRメールマガジン vol.207(2018年6月25日) ■□ □ ~ 英語教育Part2 ~  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ T O P I C S ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【自治体国際化フォーラム情報】≪特集≫英語教育Part2 【INFO】コラム「多文化共生2.0の時代」最新記事を掲載しました 【INFO】第1回海外経済セミナーを東京で開催します!(日本酒) 【REPO】クレアレポート『英国における文化を活用した地域活性化』のご紹介 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【自治体国際化フォーラム情報】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆今月号の特集は 「英語教育Part2」です  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 本日、自治体国際化フォーラム7月号が発行されました。 自治体国際化フォーラムについては、クレアホームページ(以下URL)からご覧 いただくことができます。 < https://www.clair.or.jp/j/forum/forum/articles/index-345.html > 日本では、グローバル化に対応した英語教育を充実させる観点から、学習指導 要領の改訂により、2020年度以降外国語活動を新たに小学校3年生から実施し (現行は小学校5年生から)、これまで外国語活動が行われていた小学校5年 生から正式な教科として扱われることになりました。 それぞれの地域や国で、英語を母国語としない人に英語をどのように教えてい るのか、英語教員への教育訓練の現状などを含めて実状を6月号・7月号の2 号にわたり特集し、7月号は英語圏の国々における英語教育を紹介します。 当協会では、地域が国際化を推進するうえで有益となる情報(当協会の取り組 み内容や各自治体の先進事例や取り組み事例の紹介など)について、地方自治 体をはじめとする関係者の方々に広く紹介するため、機関誌「自治体国際化フ ォーラム」を毎月発刊しています。 バックナンバーについては、クレアホームページ(以下URL)からご覧いただく ことが出来ます。 < https://goo.gl/XGfmQo > ≪最近の特集≫ 2018年6月号 「英語教育Part1」 2018年5月号 「各国における国際交流を支える組織」 2018年4月号 「体験型観光とフードツーリズム」 2018年3月号 「Potential of Central Asia 可能性を秘めた中央アジア」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【INFO】コラム「多文化共生2.0の時代」最新記事を掲載しました ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 多文化共生ポータル内での毎月連載コラム「多文化共生2.0の時代」にて、最 新記事「安芸高田市」を掲載いたしました。 (執筆者:明治大学 山脇啓造教授) 今回は、第2次多文化共生推進プランを策定し、注目されている広島県安芸高 田市の取り組みについてご紹介しています。 コラムはこちらから https://www.clair.or.jp/tabunka/portal/reading/col-tabunka2.0-13.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【INFO】第1回海外経済セミナーを東京で開催します!(日本酒) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆【2018年度 第1回海外経済セミナー(東京)】開催◆ 日本酒の海外展開についての先進事例や海外の現地でのニーズなどの最新情報や、 インバウンド対策の一つのテーマとして日本酒をどのように取り扱っていくべきか、 ということについて情報を提供します。さらに、自治体の皆様が海外への販路開拓、 インバウンド対策を取り組む際に活用できるクレアの支援制度等についても紹介します。 多くの自治体関係者の方々のご参加をお待ちしております。 (1)日 時 平成30年7月23日(月) 13時15分~16時50分 (2)場 所 都道府県会館 4階 402号室(東京都千代田区平河町2-6-3) (3)対象者 自治体・関連団体等職員(観光協会、海外ビジネスセンター等)、 自治体と連携している酒造組合 (定員 80名程度) (4)テーマ 「日本酒」 (5)内 容 基調講演 「國酒の海外に向けた認知度向上の取り組み」 講師 日本酒造組合中央会 理事 濱田 由紀雄 氏 講演1 「南部美人の挑戦~小さな町の酒蔵が世界1位になる軌跡~」 講師 株式会社南部美人 代表取締役 久慈 浩介 氏 講演2 「三越伊勢丹の海外店舗における日本酒のニーズについて」 講師 株式会社三越伊勢丹 海外事業本部 海外営業統括部 中村 栄二 氏 講演3 「『日本の酒』をどう地域ツーリズムの資源にするか? ―ツーリズム・マーケティングの視点から―」 講師 全国地ビール醸造者協議会(JBA)理事・事務局長 「ながの酒のツーリズム・プロジェクト」コーディネーター 農都交流プロジェクト2018 プロデューサー ほか 石川 智康 氏 https://www.clair.or.jp/j/economy/H30seminar1_gaiyou.pdf ※次第・演題等は予告なく変更する場合があります。 (6)申 込 7月13日(金)までに、以下の項目を記載し、メール(または電話) でお申し込みください。 件名:平成30年度第1回海外経済セミナー参加申込み 本文:(1)所属団体名、(2)所属部署名、(3)職・氏名、(4)電話番号 担当:交流支援部 経済交流課 高橋 E-mail:keishin@clair.or.jp <お問い合わせ先> 一般財団法人自治体国際化協会 交流支援部 経済交流課 高橋 TEL:03-5213-1726 FAX:03-5213-1742 E-mail:keishin@clair.or.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【REPO】クレアレポート『英国における文化を活用した地域活性化』のご紹介 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今回紹介するクレアレポートは、 平成30年5月15日に発行した『英国における文化を活用した地域活性化』です。 近年、訪日客の動向として、いわゆる「モノ消費」に加えて体験性の高い「コト 消費」への関心の高まりが指摘されているほか、訪日リピーターの増加と呼応し て、いわゆる有名観光地でない地域に足を延ばす動きも見られつつあります。こ のようなニーズに対応して、各地域が芸術活動や食文化等の固有の文化に着目し、 その魅力をさらに高めていくことは、観光客を呼び込み、地域の活性化を図る上 で有効な戦略となるでしょう。 本レポートは、英国の地方都市における文化を活用した地域活性化政策の現状を 取りまとめたものです。取り上げたイングランド北部の事例は、いずれも決して 文化面で従来から高い関心を集めていた訳ではなく、経済的にも苦難の歴史を歩 んできた地域です。本レポートが、我が国の地方自治体による取組の一助となれ ば幸いです。 本レポートはクレアホームページ(以下URL)よりご覧いただくことができます。 < https://www.clair.or.jp/j/forum/pub/docs/456.pdf > このほかにも、多くのクレアレポートをクレアホームページに掲載しておりま すので、ぜひご覧ください。 < https://goo.gl/2557xh > (企画調査課) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【編集・発行】一般財団法人自治体国際化協会(企画調査課) 〒102-0083 東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビル7F HP < https://www.clair.or.jp/ > TEL:03-5213-1722 FAX:03-5213-1741 Copyright(C) 2018 Council of Local Authorities for International Relations. All Rights Reserved. 許可なく転載することを禁じます。 配信解除は、下記の登録解除フォームにより手続きをお願いします。 https://www.clair.or.jp/j/mailmagazine/index.html#unsubscribe
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