自治体国際化フォーラム381号 「アフターコロナの教育のあり方を探る」
表 紙  |
| 目 次 |
| 巻頭言 |
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「『世界とつながる』拠点都市・新潟」 を目指して |
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| 新潟市長 中原 八一 | |||
| ZOOM UP |
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アフターコロナの教育のあり方を探る |
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| コロナにより加速した教育のオンライン化、デジタル化と未来の学校教育について | |||
| 徳島文理大学 准教授 林 向達 | |||
| 子どもたちが自分で学べる環境づくり | |||
| 奈良教育大学教職大学院 准教授 小﨑 誠二 | |||
| 寝屋川市の公立学校におけるコロナ対策について |
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| 大阪府寝屋川市長 広瀬 慶輔 | |||
| パンデミックがもたらしたニューヨークの教育現場の変化 |
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| （一財）自治体国際化協会ニューヨーク事務所 所長補佐 廣澤 由貴（宮城県派遣） | |||
| 学校閉鎖でも、オンライン授業で学びを継続 |
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| （一財）自治体国際化協会ロンドン事務所 所長補佐 新野 梓（福島県派遣） | |||
| コロナ禍でさらに加速するシンガポールの先進教育 | |||
| （一財）自治体国際化協会シンガポール事務所 元所長補佐 小原 一晃（埼玉県派遣） |
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| CLAIRトピックス |
| 現場レポート |
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海外の自治体などの現場を学ぶ～クレアシドニー事務所 インターンシップ研修～ |
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| （一財）自治体国際化協会シドニー事務所 元所長補佐 西 浩子（三重県津市派遣）、 髙橋 豪（青森県黒石市派遣）、菊田 大介（総務省派遣）、所長補佐 根木 勇也（福岡県派遣） |
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コロナ禍における地域産品PRと販路拡大に向けた取り組み、越境ECの可能性
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（一財）自治体国際化協会北京事務所 所長補佐 根立 亜由美（宮崎市派遣）、羽根 実咲（長野県派遣） |
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在住外国人等の子供を対象にした安全啓発～多言語や「やさしい日本語」を活用～
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東京都都民安全推進本部 総合推進部 都民安全推進課 |
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世界に広がるウチナーネットワークの継承・発展に向けた沖縄県の取り組み |
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沖縄県文化観光スポーツ部交流推進課 |
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| JET活躍の現場から |
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地域の国際化と多文化共生社会の実現を目指して |
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| 三重県志摩市 | |||
| JETからの手紙 |
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「弘前でいいかも」な毎日を |
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| 青森県弘前市広聴広報課 国際交流員 楊 銀佳（ヨウ ギンカ） | |||
| 国際化の最前線から |
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ベジタリアンは野菜サラダを食べる人だと思っていませんか？ |
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フードダイバーシティ株式会社 代表取締役 守護 彰浩 |
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| 驚クレアな体験談～World 見聞録～ |
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コロナ禍であることを一瞬忘れられる場所 |
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（一財）自治体国際化協会ロンドン事務所 所長補佐 萩ノ脇 彩子（岐阜県派遣） |
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高知からシドニー、そして世界へ～We Are The World～ |
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高知県林業振興・環境部 木材産業振興課 チーフ 谷本 貴則 |
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| CLAIR活動風景 |
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| CLAIRの最近の活動風景 | |||
| グラビア |
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| カンヌ市（フランス） | |||