CLAIR(クレア)一般財団法人自治体国際化協会

サイト内検索

文字サイズの
変更

色の変更

機関誌「自治体国際化フォーラム」

最新号のご案内

01_hyoushi.jpg

米国・ニューヨークにおける日本酒の浸透
からうかがう地方自治体支援のあり方

日本酒の酒蔵は、今もなお1,000 以上が稼働し、各地域に点在している。また、日本酒は他の酒類と共に輸出重点品目に選ばれるなど、日本の輸出戦略において重要視されている。今回は、米国・ニューヨークにおける流通の特徴や、現地酒蔵による生産の様子について一歩踏み込んで確認し、各地方自治体の海外事業
支援のあり方について考えていきたい。

ページの先頭へ