姉妹(友好)提携情報
姉妹(友好)都市提携を希望する日本の自治体・海外の自治体について
日本との姉妹交流を希望する海外の自治体:アフリカ
01.アルジェリア | 02.アンゴラ | 03.ウガンダ | 04.エジプト |
05.エチオピア | 06.エリトリア | 07.ガーナ共和国 | 08.ガボン |
09.カメルーン | 10.ガンビア | 11.ギニア | 12.ギニアビサウ |
13.ケニア | 14.コートジボワール | 15.コンゴ共和国 | 16.コンゴ民主共和国 |
17.ザンビア | 18.シエラレオネ | 19.ジブチ | 20.ジンバブエ |
21.スーダン | 22.スワジランド | 23.赤道ギニア | 24.セネガル |
25.ソマリア | 26.タンザニア | 27.チャド | 28.中央アフリカ |
29.チュニジア | 30.トーゴ | 31.ナイジェリア | 32.ナミビア |
33.ニジェール | 34.ブルキナファソ | 35.ブルンジ | 36.ベナン |
37.ボツワナ | 38.マダガスカル | 39.マラウイ | 40.マリ |
41.南アフリカ | 42.モザンビーク | 43.モーリタニア | 44.モロッコ |
45.リビア | 46.リベリア | 47.ルワンダ | 48.レソト |
エチオピア
アムハラ デブラマルコス市 | |
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概況 |
人口:107,684 市では、交通、通信、教育、医療、社会福祉などの行政活動や通商貿易業、ホテル業、飲食業、農業など多様な産業活動が行われている。最近では、市のいたる所でビルの建設ラッシュが起こり、ショッピングモールも増えている。農業は主に市の郊外で行なわれ、穀類、豆類、小麦、果物、野菜などの作物を生産している。また、肉牛、乳牛、鶏、羊、やぎの飼育も行われている。 デブラマルコス市には教会や修道院など観光客等を呼び込める魅力的な施設が多数存在している。 また、教育面ではアマハラ州政府等と共同で地域の教育拡充を促進するよう尽力している。市には、総合大学、カレッジ(総合大学の学部)、教員養成大学、職業訓練学校、小中高等学校、幼稚園等があり、これらすべてが政府所管である。また、教育分野においては、民間もその普及に携わっており、職業訓練大学、保健大学、幼稚園等の設置が、その例である。 |
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提携希望先 | - |
希望交流内容 | 文化交流のほか、廃棄物処理や道路、送電施設のインフラ整備に関する技術協力を希望 |
(掲載年月 2012/03)
ディレ・ダワ | |
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概況 | 人口:330,000 アディスアベバに次ぐエチオピア第二の街。エチオピア・ジブチ間の鉄道の中間地点のターミナル駅として、1902年に作られた都市で、東部エチオピアの産業、貿易、輸送の中心。古くからの市場、洞窟、旧鉄道駅といった様々な観光地がある。 |
HP | - |
提携希望先 | 小規模な産業の中心地、交通・サービスの中心地、貿易の中心地 |
希望交流内容 | 経済発展や文化理解の促進につながるもの |
(掲載年月 2012/03)
アムハラ州ゴンダール市 | |
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概況 |
人口:190,000 交通では、エチオピア~スーダン間の国際道路の再建設が完了したため、いくつかの民間銀行や企業が都市にできた。また、国際空港も改善され、将来に渡り、旅行客が多くなる可能性を秘めている。またゴンダールはアムハラ州の4大工業都市の一つである。 ゴンダールは世界遺産の都市である。エチオピア国内にはユネスコに登録されている7つの世界遺産があるが、そのうちの2つはゴンダールとその側にある。ゴンダールは17世紀に成立した歴史ある都市である。壮大な歴史的建築物や文化の名残は過去の繁栄の証拠であり、人々はそれを誇りに思っている。 |
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提携希望先 | - |
希望交流内容 | - |
(掲載年月 2012/03)
アムハラ州バハルダール市 | |
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概況 |
人口:160,000 バハルダールはエチオピアで急速に成長している都市の一つである。国際空港は観光地であるゴンダールやラリベラ、アクスムへの中継地としての役割も帯びており、都市化にも貢献している。タナ湖上の島々にある修道院や青ナイルの滝などの観光地も急速な都市化の原動力となっている。柑橘類、マンゴー、アボカド、パパイヤ、グァバといった果物も大量に生産している。 教育面では、近年、私立の幼稚園や学校も増加している。また、健康面では、マラリアが深刻な問題であったが、最近では制御できるようになってきている。 |
HP | - |
提携希望先 | - |
希望交流内容 | - |
(掲載年月 2012/03)
SNNP アワサ市 | |
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概況 |
人口:118,311 美しい花々と鳥たちが集うアワサ湖は観光客が集まるとても魅力的な場所。総合大学が1、単科大学が7、小学校が17、中学校が5ある。 |
HP | - |
提携希望先 | - |
希望交流内容 | - |
(掲載年月 2012/03)
オロミア州ジッマ市 | |
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概況 |
人口:139,000 昔の官邸や博物館などの歴史的な施設がある。教育施設は、幼稚園13、小学校9、中学校4の他専門学校、大学がある。しかし、建物の老朽化、教室不足など課題も多く、学校建設等の投資の可能性がある。 |
HP | - |
提携希望先 | - |
希望交流内容 | あらゆる分野での交流を希望 |
(掲載年月 2012/03)
ハラリ州ハラール | |
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概況 |
人口:183,344(2007年) ハラールは農業のみならず、紅海とエチオピア内陸を行き来する隊商貿易で繁栄し、独自の貨幣を鋳造したり、教育の拠点となることにより、独自の都市文化を生み出してきた。 |
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提携希望先 | - |
希望交流内容 | 文化、観光、教育、能力開発、環境保護・衛生、都市開発に関する行政情報 |
(掲載年月 2012/03)
オロミア州アダマ市 | |
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概況 |
人口:222,035(2007年) 市内には、少数の大中製造業と多数の小企業がある。製造業の業種は多様で、トラクター組立工場、石けん工場、食用油工場、紡績・衣服工場などがある。小企業の主な業種は、食・木材・金属加工である。 アダマ市には、国立のアダマ大学をはじめ、多くの教育機関がある。 |
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提携希望先 | - |
希望交流内容 | 産業振興、インフラ設備・発展、教育・研修、情報技術、その他 |
(掲載年月 2012/03)
ガーナ共和国
GA東区 | |
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概況 |
人口:244,226 GA東区は、同化しつつある外国人を含めて、様々な文化や民族のるつぼである。したがって、当地の文化は様々な民族の文化が混ざりあっている。住民は、家族愛、高齢者への敬意や伝統を尊敬する価値観を持っている。人々は親切で、どんな人とでも優しい心を持って接している。 GA東区においては教育の環境は良好である。公立高校は2校、私立高校は13校、公立中学校は71校、公立小学校は68校がある。幼児教育センターもある。 |
HP | - |
提携希望先 | 提携は、誠実さ、透明性、開発の努力と利益の相互扶助に基づくと考えている。 |
希望交流内容 |
教育、ゴミ処理、保健・文化的又は技術的イノベーションに関する交流を希望している。 |
(掲載年月 2010/10)
ジンバブエ共和国
ビクトリアフォールズ市 | |
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概況 |
ビクトリアフォールズ市はジンバブエ西部に位置する人口約35,000人の小さな都市です。市には世界三大瀑布の一つとして知られるビクトリアの滝(世界遺産)があり、また滝の周辺は野生動物が多数生息する国立公園になっており、日本を含め世界中から観光客が訪れる一大観光地になっています。 2013年8月には国連世界観光機関(UNWTO)の総会が開催されることになっています。 |
提携希望先 | 日本の観光都市、世界遺産のある都市、文化的都市 |
希望交流内容 | 文化的・経済的交流 |
(掲載年月 2013/04)
ングンディアン市 | |
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概況 |
人口:39,927人(2024年) 首都ダカールから97㎞離れた国の西部に位置する。面積は86㎢で、15の村と10の小村からなる。 気候は熱帯のスーダン・サヘル帯に区分され、8~9か月にわたる乾季と3~4か月の雨季がある。乾季にはハルマッタンと呼ばれる高温で乾燥した風、雨季には大陸からの貿易風の影響を受ける。年間の降雨量は300㎜~400㎜ほどで、年によって不規則。 民族は15の村のうち12村に住むセレール族と3村に住むウォロフ族が人口の90%以上を占め、宗教はイスラム教のみであることから、社会的結束が強い地域といえる。 主な産業は農業で、冬期(キビ、トウモロコシ、ソルガム、落花生などの畑作)とその他の時期に分けて栽培が行われる。また、畜産業、手工業も盛んに行われている。さらに鉱業も重要な産業であり、道路建設や土木工事に使用される玄武岩の採石場がある。この分野には国内外の企業が投資を行っており、住民の雇用確保や税収の増加に貢献している。 (プレゼンテーション資料リンク(仏語)) |
HP | |
提携希望先 | |
希望交流内容 |
環境の保護と整備、エネルギー転換、ヘルスケア、教育、人材育成、水道インフラの整備、農業開発 |
(掲載年月 2024/12)
ボラマ県 | |
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概況 |
人口: 215,616 (2005年) / 面積: 58km² 兵陸地に位置するボラマは、周囲に草原があり動物や植物を含む自然の中心となっている。乾燥地域にも関わらず珍しく肥沃で緑に溢れ、ガゼル属、鳥類、ラクダなどの野生動物が多く生息している。 多くのボラマ人は、静かで平和を好む。ソマリア全体と共通する文化も多いが、ボラマ独特の陶器類、民俗、音楽、建築、木彫り等もある。ソマリアは、「詩人の国」と言われており、多くの詩人や音楽家が住んでいる。 現在、ボラマ県内には大学が2校、中学校が6校、小学校が52校ある。また、ろう者向けの学校であるボラマ聾学校もあるため、小中学校の教育を受け、就職することが可能となっている。 |
提携希望先 | 日本 |
希望交流内容 | 下記のテーマの交流に興味を持っている県及び市: 1) 芸術と文化交流(音楽、アート、平和公園等) 2) 企業経済貿易(市場経済、輸入と輸出の支援) 3) 地域開発と自治体間交流(自治体職員同士が様々なテーマを通して、互いから学びあえる交流) 例: マネージメント、衛生管理、水道、健康、交通、観光、経済、教育等 |
ゼビルト県ラスジベル市 | |
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概況 |
人口: 31,000人 (2019年) / 面積: 34.02km² ラスジベル(Ras Jebel)市(ラスエルジベルともいう)は、チュニジアの北東部にある海岸都市であり、首都チュニスから60キロの場所にある。市は、平地を見下ろす高度50 mの小さな丘の上に位置し、東は海に、西は170 mの丘に囲まれている。街の象徴でもある海岸は8.7 Kmにも及び、バカンス時期には国内より多くの観光客が押し寄せ、3万人ほどの人口が10万人に達するほどである。サンドヨット(ランドセーリング)やウィンドサーフインなどのビーチスポーツも盛んである。 ラスジベル市の起源は、ローマ人によって3世紀から4世紀の間に建設された。14世紀の後半までに、スペインのアンダルシアから来た人々がラスジベルの地に定住した。ラスジベル市の農業は、この頃より集約農業であるが、近年は、園芸や果実など市場向け作物の栽培にますます特化している。ちなみに、ラスジベルの農場の75%が2ヘクタール未満の面積である。 ここ数十年の間で、繊維産業も街の産業として定着しており、1万人以上の雇用を生み出している。海外輸出に特化した生産を行っている企業は23社あり(国内2位の企業数)、主にスポーツウェアやジーンズを生産している。 近年、チュニジア国内でもエネルギーや環境問題への危惧が高まる中、ラスジベル市としても持続可能な都市を目指しており、高い技術力を持つ日本との間で、再生可能エネルギーやリサイクル、森林管理や環境分野での交流を希望している。 また、海岸沿いにある市営の研修センターを活用した青少年交流についても希望している。 |
HP |
【ラスジベル市のHP】 www.commune-rasjebel.gov.tn |
提携希望先 | ― |
希望交流内容 | 次のような分野を中心とする日本の自治体との交流
・再生可能エネルギーの導入 |
マダガスカル共和国
ディエゴ・スアレス市 | |
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概況 |
人口:108,980(2011年)/ 面積:43,406km² また同市内には、平和と日本・マダガスカル両国間の親善を願う日本人有志により、第2次世界大戦中にディエゴ・スアレス沖合で亡くなった4兵士をたたえる慰霊碑が建立されている(同慰霊碑は最近修復され、周辺が緑地として整備された)。 主要産業は観光業の他、養殖業、船舶製造・修理業、食品加工業(主にマグロの缶詰、塩、砂糖、油)、農業(コーヒー、カカオ、緑・黒胡椒、カシューナッツ)。 |
HP | http://www.office-tourisme-diego-suarez.com/(公式観光ホームページ) |
提携希望先 | 港町、観光業に力を入れているなどの共通項があれば望ましい。 |
希望交流内容 | 日本とマダガスカル、またはディエゴ・スアレス市との地理的・歴史的な繋がりに因んだ交流が出来れば有意義。 |
(掲載年月 2015/04)
マラウイ共和国
ゾンバ市 | |
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概況 |
人口:88,314人 / 面積:39km² 主な産業は農業・観光業・鉱業などとなる。 チェワ族やヤオ族などが住んでいる多民族都市であり、チェワ語が一般的に使用されている。 マラウイ大学の本部が所在し、大学都市とされている。 |
HP | - |
提携希望先 | 経済活動や人口が同規模の市または町 |
希望交流内容 | 専門技術、経済、教育及び文化 |
(掲載年月 2011/04)
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