CLAIR(クレア)一般財団法人自治体国際化協会

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自治体間交流

姉妹(友好)提携情報

姉妹(友好)都市提携を希望する日本の自治体・海外の自治体について

日本との姉妹交流を希望する海外の自治体:アフリカ

carte d'Afrique.bmp

01.アルジェリア 02.アンゴラ 03.ウガンダ 04.エジプト  
05.エチオピア 06.エリトリア 07.ガーナ共和国 08.ガボン
09.カメルーン 10.ガンビア 11.ギニア 12.ギニアビサウ
13.ケニア 14.コートジボワール 15.コンゴ共和国 16.コンゴ民主共和国
17.ザンビア 18.シエラレオネ 19.ジブチ 20.ジンバブエ
21.スーダン 22.スワジランド 23.赤道ギニア 24.セネガル
25.ソマリア 26.タンザニア 27.チャド 28.中央アフリカ
29.チュニジア 30.トーゴ 31.ナイジェリア 32.ナミビア
33.ニジェール 34.ブルキナファソ 35.ブルンジ 36.ベナン
37.ボツワナ 38.マダガスカル 39.マラウイ 40.マリ
41.南アフリカ 42.モザンビーク 43.モーリタニア 44.モロッコ
45.リビア 46.リベリア 47.ルワンダ 48.レソト

国旗 エチオピア

アムハラ デブラマルコス市
概況

人口:107,684
エチオピアの北西部に位置し、首都アディス・アベバからは299㎞、アムハラ州の州都バハルダールからは265㎞と、2大都市のほぼ中間に位置している。市の中心部を貫く主要道路は、国際的にも重要な役割を有しており、北はスーダン国境からエジプトへ、南は南アフリカ共和国へと続いている。海抜2,420m程度の高地に位置し、年平均気温は16.5度、年平均降水量は130㎜で、6月中旬から9月までと、2月から3月頃が雨期にあたる。

市では、交通、通信、教育、医療、社会福祉などの行政活動や通商貿易業、ホテル業、飲食業、農業など多様な産業活動が行われている。最近では、市のいたる所でビルの建設ラッシュが起こり、ショッピングモールも増えている。農業は主に市の郊外で行なわれ、穀類、豆類、小麦、果物、野菜などの作物を生産している。また、肉牛、乳牛、鶏、羊、やぎの飼育も行われている。

デブラマルコス市には教会や修道院など観光客等を呼び込める魅力的な施設が多数存在している。

また、教育面ではアマハラ州政府等と共同で地域の教育拡充を促進するよう尽力している。市には、総合大学、カレッジ(総合大学の学部)、教員養成大学、職業訓練学校、小中高等学校、幼稚園等があり、これらすべてが政府所管である。また、教育分野においては、民間もその普及に携わっており、職業訓練大学、保健大学、幼稚園等の設置が、その例である。

HP -
提携希望先 -
希望交流内容 文化交流のほか、廃棄物処理や道路、送電施設のインフラ整備に関する技術協力を希望

(掲載年月 2012/03)

ディレ・ダワ
概況 人口:330,000
アディスアベバに次ぐエチオピア第二の街。エチオピア・ジブチ間の鉄道の中間地点のターミナル駅として、1902年に作られた都市で、東部エチオピアの産業、貿易、輸送の中心。古くからの市場、洞窟、旧鉄道駅といった様々な観光地がある。
HP -
提携希望先 小規模な産業の中心地、交通・サービスの中心地、貿易の中心地
希望交流内容 経済発展や文化理解の促進につながるもの

(掲載年月 2012/03)

アムハラ州ゴンダール市
概況

人口:190,000
首都アディスアベバから748km離れた国の北部に位置する。現在は北部ゴンダール地方の行政都で、アムハラ州最大の都市である。海抜2,200mの高地にあり、平均気温は19度、6月中旬から9月が雨季にあたる。ラス・ダシャン山はエチオピアで一番高い山であり、アフリカでも4番目に高い山である。経済の中心は農業であり、特に綿、香辛料、トウモロコシに適した土地柄である。

交通では、エチオピア~スーダン間の国際道路の再建設が完了したため、いくつかの民間銀行や企業が都市にできた。また、国際空港も改善され、将来に渡り、旅行客が多くなる可能性を秘めている。またゴンダールはアムハラ州の4大工業都市の一つである。

ゴンダールは世界遺産の都市である。エチオピア国内にはユネスコに登録されている7つの世界遺産があるが、そのうちの2つはゴンダールとその側にある。ゴンダールは17世紀に成立した歴史ある都市である。壮大な歴史的建築物や文化の名残は過去の繁栄の証拠であり、人々はそれを誇りに思っている。
教育は、大学・高校等増えているが、教育に対する若い世代の要求の増加には対応しきれていない。

HP -
提携希望先 -
希望交流内容 -

(掲載年月 2012/03)

アムハラ州バハルダール市
概況

人口:160,000
首都アディスアベバから565km、飛行機なら55分の場所に位置するアムハラ州の州都である。バハルダールは、青ナイルの水源地であるタナ湖のほとりに位置する。海抜は1786m~1870mだが、大部分は平地である。年最高気温は平均26.3度、最低気温は10.3度である。乾季においては、日中は暑いが、夕方には穏やかになり、夜は快適な環境になる。

バハルダールはエチオピアで急速に成長している都市の一つである。国際空港は観光地であるゴンダールやラリベラ、アクスムへの中継地としての役割も帯びており、都市化にも貢献している。タナ湖上の島々にある修道院や青ナイルの滝などの観光地も急速な都市化の原動力となっている。柑橘類、マンゴー、アボカド、パパイヤ、グァバといった果物も大量に生産している。

教育面では、近年、私立の幼稚園や学校も増加している。また、健康面では、マラリアが深刻な問題であったが、最近では制御できるようになってきている。

HP -
提携希望先 -
希望交流内容 -

(掲載年月 2012/03)

SNNP アワサ市
概況

人口:118,311
首都アディスアベバから南に275km、市の西にはアワサ湖がある。1960年設立。海抜1,800m、平均気温は20度。土地は赤みがかった火山灰が主。大多数の人が小規模の貿易に従事する。

美しい花々と鳥たちが集うアワサ湖は観光客が集まるとても魅力的な場所。総合大学が1、単科大学が7、小学校が17、中学校が5ある。

HP -
提携希望先 -
希望交流内容 -

(掲載年月 2012/03)

オロミア州ジッマ市
概況

人口:139,000
エチオピアの首都アディス・アベバ市より約335㎞南西にある総面積46.23km2の都市である。東アフリカの貿易、観光、教育及び研究の中心を目指すことを市のビジョンに掲げている。主な産業は、商業と製造業(製粉業、木材業等)。市内の海抜は1,720~2,010mで、温泉、滝、山々、野生生物などの観光ポイントがある。国内外の観光客に提供できるホテルが市内に幾つもある。

昔の官邸や博物館などの歴史的な施設がある。教育施設は、幼稚園13、小学校9、中学校4の他専門学校、大学がある。しかし、建物の老朽化、教室不足など課題も多く、学校建設等の投資の可能性がある。

HP -
提携希望先 -
希望交流内容 あらゆる分野での交流を希望

(掲載年月 2012/03)

ハラリ州ハラール
概況

人口:183,344(2007年)
ハラールは、エチオピア東部にある古い城郭都市で、現在はハラリ州の州都である。
16世紀につくられた、「ジュゴル」と呼ばれる5つの門を持つ城壁は、ハラールのシンボルとなっている。また、城壁内には82のモスクが存在し、「イスラムにおける第4の聖地」とされている。(歴史的な町並みはユネスコの世界遺産にも登録されている。)
世界的に有名な「アラビカ・コーヒー」の原産地でもあり、その輸出はエチオピア経済を支えている。

ハラールは農業のみならず、紅海とエチオピア内陸を行き来する隊商貿易で繁栄し、独自の貨幣を鋳造したり、教育の拠点となることにより、独自の都市文化を生み出してきた。
市内には、多くの大学等の教育機関があり、通信教育のカレッジもある。
また、ハラールでは独自の文化の継承に女性が大きな役割を果たしており、色鮮やかな民族衣装と町の有名な籠細工の技術を継承する役割も担っている。

HP -
提携希望先 -
希望交流内容 文化、観光、教育、能力開発、環境保護・衛生、都市開発に関する行政情報

(掲載年月 2012/03)

オロミア州アダマ市
概況

人口:222,035(2007年)
アダマ市はオロミア州の州都であり、アフリカ大地溝帯に沿って、緑の丘と豊かな農地の間に位置し、標高が海抜1600~1700メートル。雨の量が少なく、穏やかな気候に恵まれている。(平均年間気温21℃、平均年間雨量760ミリ)

市内には、少数の大中製造業と多数の小企業がある。製造業の業種は多様で、トラクター組立工場、石けん工場、食用油工場、紡績・衣服工場などがある。小企業の主な業種は、食・木材・金属加工である。
産業化は遅れながらも、下記のことにより産業が発展できる大きな可能性を秘めている。
・主な都市、特に首都アディスアベバに近く、アクセスが容易
・余剰農産物の農地に近いこと
・ジブチ港へのアクセス(道路、鉄道)
・ボレ国際空港へのアクセス(生鮮食料品を調達するため)
・増加する都市人口で、潜在市場と割安労働力を持ち合わせている。

アダマ市には、国立のアダマ大学をはじめ、多くの教育機関がある。
市内には多くのホテルやレストランがあり、市の近くには、人気のスパ・リゾート地ソダーレ(27キロ)や、アワシュ川沿いのガラガジ(12キロ)やボク(2キロ)という温泉地もある。

HP -
提携希望先 -
希望交流内容 産業振興、インフラ設備・発展、教育・研修、情報技術、その他

(掲載年月 2012/03)


国旗 ガーナ共和国

GA東区
概況

人口:244,226
ガーナの南部に位置し、首都GA(グレーターアクラ)の北部を占めているGA東区はガーナの中で最も成長している自治体の一つである。自治体の地域経済の産業部門は、区及び近郊コミュニティ両方に産業施設を有している。着実に成長している家畜産業のための食品加工及び飼料生産も有望である。

GA東区は、同化しつつある外国人を含めて、様々な文化や民族のるつぼである。したがって、当地の文化は様々な民族の文化が混ざりあっている。住民は、家族愛、高齢者への敬意や伝統を尊敬する価値観を持っている。人々は親切で、どんな人とでも優しい心を持って接している。

GA東区においては教育の環境は良好である。公立高校は2校、私立高校は13校、公立中学校は71校、公立小学校は68校がある。幼児教育センターもある。

HP -
提携希望先 提携は、誠実さ、透明性、開発の努力と利益の相互扶助に基づくと考えている。
希望交流内容

教育、ゴミ処理、保健・文化的又は技術的イノベーションに関する交流を希望している。
また、市の管理と地方行政についての交流も歓迎している。

(掲載年月 2010/10)


国旗 ジンバブエ共和国

ビクトリアフォールズ市
概況

ビクトリアフォールズ市はジンバブエ西部に位置する人口約35,000人の小さな都市です。市には世界三大瀑布の一つとして知られるビクトリアの滝(世界遺産)があり、また滝の周辺は野生動物が多数生息する国立公園になっており、日本を含め世界中から観光客が訪れる一大観光地になっています。

2013年8月には国連世界観光機関(UNWTO)の総会が開催されることになっています。

提携希望先 日本の観光都市、世界遺産のある都市、文化的都市
希望交流内容 文化的・経済的交流

(掲載年月 2013/04)

senegal-flag-png-large.jpgセネガル共和国

ングンディアン市
概況

人口:39,927人(2024年)

首都ダカールから97㎞離れた国の西部に位置する。面積は86㎢で、15の村と10の小村からなる。

気候は熱帯のスーダン・サヘル帯に区分され、89か月にわたる乾季と34か月の雨季がある。乾季にはハルマッタンと呼ばれる高温で乾燥した風、雨季には大陸からの貿易風の影響を受ける。年間の降雨量は300㎜~400㎜ほどで、年によって不規則。

民族は15の村のうち12村に住むセレール族と3村に住むウォロフ族が人口の90%以上を占め、宗教はイスラム教のみであることから、社会的結束が強い地域といえる。

主な産業は農業で、冬期(キビ、トウモロコシ、ソルガム、落花生などの畑作)とその他の時期に分けて栽培が行われる。また、畜産業、手工業も盛んに行われている。さらに鉱業も重要な産業であり、道路建設や土木工事に使用される玄武岩の採石場がある。この分野には国内外の企業が投資を行っており、住民の雇用確保や税収の増加に貢献している。

(プレゼンテーション資料リンク(仏語))
PRESENTATION DE LA COMMUNE DE NGOUNDIANE.docx

HP

https://mairie-ngoundiane.com/

提携希望先
希望交流内容

環境の保護と整備、エネルギー転換、ヘルスケア、教育、人材育成、水道インフラの整備、農業開発

(掲載年月 2024/12)

ソマリア連邦共和国

ボラマ県
概況

人口: 215,616 (2005年) / 面積: 58km²
ソマリア内での商業中心都市であるボラマ県は、ソマリア内戦後、北西部で最初に自治を回復した都市のひとつである。ボラマを含む周辺一帯は、1991年にソマリランドとして事実上独立している。215,616人の人口を有するボラマ県は、経済的にも物質的にも発展している。年間の平均気温は、17.1℃~24.1℃であり、暖かい気候を一年中体感できる。

兵陸地に位置するボラマは、周囲に草原があり動物や植物を含む自然の中心となっている。乾燥地域にも関わらず珍しく肥沃で緑に溢れ、ガゼル属、鳥類、ラクダなどの野生動物が多く生息している。

多くのボラマ人は、静かで平和を好む。ソマリア全体と共通する文化も多いが、ボラマ独特の陶器類、民俗、音楽、建築、木彫り等もある。ソマリアは、「詩人の国」と言われており、多くの詩人や音楽家が住んでいる。

現在、ボラマ県内には大学が2校、中学校が6校、小学校が52校ある。また、ろう者向けの学校であるボラマ聾学校もあるため、小中学校の教育を受け、就職することが可能となっている。

提携希望先 日本
希望交流内容 下記のテーマの交流に興味を持っている県及び市:
1) 芸術と文化交流(音楽、アート、平和公園等)
2) 企業経済貿易(市場経済、輸入と輸出の支援)
3) 地域開発と自治体間交流(自治体職員同士が様々なテーマを通して、互いから学びあえる交流)   例: マネージメント、衛生管理、水道、健康、交通、観光、経済、教育等
(掲載年月 2017/03)

チュニジア国旗 チュニジア共和国

ゼビルト県ラスジベル市
概況

人口: 31,000人 (2019年) / 面積: 34.02km²

ラスジベル(Ras Jebel)市(ラスエルジベルともいう)は、チュニジアの北東部にある海岸都市であり、首都チュニスから60キロの場所にある。市は、平地を見下ろす高度50 mの小さな丘の上に位置し、東は海に、西は170 mの丘に囲まれている。街の象徴でもある海岸は8.7 Kmにも及び、バカンス時期には国内より多くの観光客が押し寄せ、3万人ほどの人口が10万人に達するほどである。サンドヨット(ランドセーリング)やウィンドサーフインなどのビーチスポーツも盛んである。

ラスジベル市の起源は、ローマ人によって3世紀から4世紀の間に建設された。14世紀の後半までに、スペインのアンダルシアから来た人々がラスジベルの地に定住した。ラスジベル市の農業は、この頃より集約農業であるが、近年は、園芸や果実など市場向け作物の栽培にますます特化している。ちなみに、ラスジベルの農場の75%が2ヘクタール未満の面積である。

ここ数十年の間で、繊維産業も街の産業として定着しており、1万人以上の雇用を生み出している。海外輸出に特化した生産を行っている企業は23社あり(国内2位の企業数)、主にスポーツウェアやジーンズを生産している。

近年、チュニジア国内でもエネルギーや環境問題への危惧が高まる中、ラスジベル市としても持続可能な都市を目指しており、高い技術力を持つ日本との間で、再生可能エネルギーやリサイクル、森林管理や環境分野での交流を希望している。

また、海岸沿いにある市営の研修センターを活用した青少年交流についても希望している。

これらの分野において、地域の発展に資する効果的な施策や知見に関する交流を希望している。

【画像】beach.jpg
【画像】old city.jpg

【画像】jeans.png

HP

【ラスジベル市のHP】 www.commune-rasjebel.gov.tn

提携希望先
希望交流内容 次のような分野を中心とする日本の自治体との交流

・再生可能エネルギーの導入
・周辺都市も含めた家庭ゴミのリサイクル
・青少年交流

(掲載年月 2019/05)

国旗 マダガスカル共和国

ディエゴ・スアレス市
概況

人口:108,980(2011年)/ 面積:43,406km²
ディエゴ・スアレス市はマダガスカル第3の港町であり、仏領であった19世紀末に軍港が設置されてから、港町としてその機能を果たしてきた。「エメラルドの海」と呼ばれる美しい海が広がり、世界的に珍しい、石灰岩が浸食されてできたオレンジ色の「レッドツィンギー」やマダガスカルにしか生息しない特殊なキツネザルや鳥類が見られる。近年では、この豊富な自然環境から、マダガスカルの有数の観光地として国内外、特にヨーロッパ各国からの来訪者が増加している。また現在、世界銀行の協力により、地域一帯のホテル業や飲食業の開発など、観光拠点として総合開発する計画が進んでいる。人口も1993年から2011年にかけて倍増している上、現在も引き続き増加傾向にあり、今後の発展への大きな可能性を秘めている。

また同市内には、平和と日本・マダガスカル両国間の親善を願う日本人有志により、第2次世界大戦中にディエゴ・スアレス沖合で亡くなった4兵士をたたえる慰霊碑が建立されている(同慰霊碑は最近修復され、周辺が緑地として整備された)。

主要産業は観光業の他、養殖業、船舶製造・修理業、食品加工業(主にマグロの缶詰、塩、砂糖、油)、農業(コーヒー、カカオ、緑・黒胡椒、カシューナッツ)。

HP http://www.office-tourisme-diego-suarez.com/(公式観光ホームページ)
提携希望先 港町、観光業に力を入れているなどの共通項があれば望ましい。
希望交流内容 日本とマダガスカル、またはディエゴ・スアレス市との地理的・歴史的な繋がりに因んだ交流が出来れば有意義。

(掲載年月 2015/04)


国旗 マラウイ共和国

ゾンバ市
概況

人口:88,314人 / 面積:39km²
ゾンバ市は中部アフリカ・マラウイ共和国の南部地域にあるゾンバ県の中心地である。商業中心地であるブランタイヤの北約65 km 、首都リロングウェから東南約300kmに位置している。1975年まではマラウイの首都だった。

主な産業は農業・観光業・鉱業などとなる。

チェワ族やヤオ族などが住んでいる多民族都市であり、チェワ語が一般的に使用されている。

マラウイ大学の本部が所在し、大学都市とされている。

HP -
提携希望先 経済活動や人口が同規模の市または町
希望交流内容 専門技術、経済、教育及び文化

(掲載年月 2011/04)


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交流支援部交流親善課
Tel :  03-5213-1723
Fax :  03-5213-1742
Email : shimai@clair.or.jp
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